一過性の給付金か、抜本的改革か。参院選は国民の審判の場
一過性の給付金か、抜本的改革か。参院選は国民の審判の場

一過性の給付金か、抜本的改革か。参院選は国民の審判の場

2万円給付金という選挙対策色の強い政策に、疑問を感じる方は少なくないでしょう。

今求められているのは、刹那的な給付ではなく、国民の生活を根本から支える継続的な減税です。
また、給付を行うなら、貧富の差を考慮した所得制限を設けるべきではないか?と私は思います。

都議選での投票率上昇は、国民の意識の高まりを示しています。
夏の参院選が3連休中日に行われること自体が疑問です。

しかし、国民がこの国の未来を決める重要な機会と捉え、
ぜひ投票所に足を運びましょう。。