7月のカープの大負けには、さすがに「おいおい…」とあきれ顔になる日もありました。
でも私はほぼ全試合を観戦。
テレビの前ではチャンスには大声で応援、凡退やエラーには思わずヤジとボヤキが炸裂します。
「こんなにボヤくのはファンじゃないのかも…?」と悩んだ時期もありましたが、
消防団の仲間に「本気だからこそ出るボヤキだ」と教えられ、なるほど納得。
球場での観戦も1回だけ(しかもパーティールームで飲み中心!)、
体力的には安全に観戦しています。
弱くても、笑いながら一喜一憂できるのがカープ応援の醍醐味。
これからも“弱いカープ”を愛し、ファンを名乗らずとも応援し続けようと思います。