先日から、資格試験の体験記述の添削を依頼されています。
ずいぶん昔の話になりますが、私もその資格を取得しているので依頼を受けました。
「力になりたい」ので、できるだけ早く案を返そうと取り組みました。
すると不思議なもので、当時自分が書いた文章の記憶がよみがえってきたのです。
人間の記憶って、すごいですね。
添削の過程では、改めて問題文の意味をAIで確認するなどして、
合格レベルに近づける工夫をしました。
そのことで、ピントがずれていた案にも気づくことができ、
訂正をお詫びとともに伝えました。
論文試験は加点方式だと思うので、
多面的な課題と対応策を盛り込むことが合格への近道だ!?
全力でサポートし、ぜひ合格してもらいたいと心から願っています。
色々ご迷惑おかけしてます。
何とかします。