納得できない→修正→納得できない
納得できない→修正→納得できない

納得できない→修正→納得できない

月末の資格試験、6問の出題候補のうち1問が出題される!

1200字~1600字とか、まるで小説の執筆。
結局、6本すべて用意しないといけないという鬼仕様。

覚えようとしても、頭からスルッと抜け落ちる。
録音して聞けば「なんだこの文章!」と自分で突っ込み、
修正してもまた納得できず、結局ふりだしに戻るイタチごっこ。

模範解答サイトもあるけれど、
同じ文章を試験で書いたら「お前も見たな?」と試験管に透けて見えそうで怖い。

年齢のせいにはしたくないけど、
やっぱり脳みそは若い頃のようには動かない。

それでも、諦める選択肢はない。

こうなったら「忘れる前提」で何十回も書いて、体に叩き込むしかない!

試験本番は、運と根性とちょっとの奇跡に賭けます。

2件のコメント

  1. WAKA

    お疲れ様です。
    忙しいのに添削ありがとうございます。
    少し諦めモードに突入していますが私もまだまだ気持ちを切り替えて頑張ります。

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