来年度 地盤品質判定士の受験を考えています。
宅地の地盤調査結果から沈下・液状化・斜面の安定などを評価する専門家で、
国交省が関係していることもあり、民間資格としては信頼度が高く、
調査会社や保険会社でも評価されているようです。
実は以前、応用地形判読士も検討したのですが、
周辺知識が足りないので、自分にはハードルが高いと感じました。
前々職で軟弱地盤対策や支持力対策の製品提案をしていた経験から、
地盤品質判定士の方に興味が移っています。
また、何かに挑戦し続けることは頭の体操にもなり、
老化防止にも良いと思っているので、
もう一つ新しい資格に挑戦したい気持ちです。
とはいえ、来年度はRCCM合格が最優先。
さらに試験時期がRCCMと重なっていることも悩ましいところで、
まだ決心がついていません。
しばらくは無理のない範囲で情報を集めつつ、
じっくり検討していこうと思っています。
試験がだぶるのは大変ですね。応用地形判読士の挑戦宜しくお願い致します。
後、コンクリート診断士の試験もありますので頑張りましょう。
申し訳ございません。
応用地形判読士は、難しすぎるので 挑戦は断念する予定です。