古巣メンバーとの忘年会 ― しゃべりすぎて二日酔いの朝

先週末、定年退職した古巣の仲間７名で忘年会をしました。
声をかけてくれたのは、言い出しっぺの元係長。
メンバー選びも係長がしたとのことで、案の定、気の知れた“無礼講OK”メンバーが勢ぞろい。

私もその中に入れてもらえたことが、なんだか妙に嬉しかった。

■ 久しぶりの再会、話題は“元職場あるある”

みんなと会うのは、３月末の退職者送別会以来。
久しぶりでも、空気感は全く変わらず。

「相変わらずカスハラに悩まされてるわ」
「市議からの無茶な要望がさ〜」

など、元職場ならではの“共通言語”で盛り上がる盛り上がる。

また、係長と主査は今も同じ庁舎にいるらしく、近況話も面白かった。

■ 帰りはまさかの“奥様送迎”

楽しくて、久々にしゃべりすぎて、飲みすぎて……
気づけば結構な酔い具合。

帰りは、なんとメンバーの奥様の運転で自宅まで送っていただくという
ありがたいけど完全に“醜態”パターンに。

（奥様、本当にありがとうございました…）

■ 二日酔いの頭痛の中、書いています

いま、頭がガンガンしながらこれを書いていますが、
それでも「いい一日だったなぁ」としみじみ。

普段あまり人としゃべらないぶん、
昨日は、積もった言葉が一気に噴き出した感じでした。

またぜひ声をかけてもらいたい。
次は……少しだけ飲む量を考えよう。少しだけ。

※ 最近　長文になり過ぎてますね！・・・反省！