医療保険への加入を、真剣に考え始めている。
現在61歳。保険を整理した結果、医療保険はCOOP共済のみ、あとはがん保険に加入している状態だ。
先日の大腸ポリープ切除で入院した際、COOP共済の給付金で医療費の約半分が賄えた。
この経験が大きかった。
「助かった」というのが正直な感想だ。
一方で、これから年齢を重ねれば、入院や手術の機会は確実に増える。
そのたびに「支払いは大丈夫か」と考えるのは、なかなかのストレスだ。
だったら、毎月4,000円ほどの保険料で、手術時に手出しがほぼ出ない状態を作れないか。
支出を保険で平準化し、大きな出費を抑える——そんな考え方に傾いている。
説明を聞く中で、終身補償であること、
そして、現在加入している古いがん保険は解約し、新しいがん保険を付加した方が合理的かもしれない、
という話も出てきた。これも悩みどころだ。
正直なところ、これまでは
「県民共済やCOOP共済で十分だろう」
と思っていた。
しかし調べてみると、80歳を過ぎると給付額が減り、手術代を賄えない可能性がある。
その分を貯蓄しておけばいい——理屈では分かっている。
だが、保険とは別に医療費をしっかり貯める、というのは、私にはなかなか難しそうだ。
そんなこんなで、今の頭の中は医療保険のことでいっぱい。
「入りすぎ」も怖いし、「足りない」のも怖い。
ちょうどいい落としどころを、もう少し悩んでみようと思う。
県民共済は、年毎に掛け金が一二割帰ってきますよ。