老猫が亡くなった。
獣医師からは、
「高齢による腎臓と胃の機能低下が著しく、点滴などの治療を続けても回復の兆しは見えない」
と説明を受けた。
今後は延命ではなく、苦痛を和らげる緩和療法になるとのことだった。
日中(9:00〜18:00)を病院で過ごし、点滴を続ける選択肢もあったが、
看取りも視野に入れ、自宅で皮下点滴による緩和療法を勧められた。
そうして、3日間を家で一緒に過ごした。
2日目には、チュールをたくさん食べてくれた。
「もしかしたら回復に向かっているのでは」と、期待してしまった。
しかし、3日目の朝。
水も飲まず、トイレ以外ではほとんど動かなくなった。
そして朝8時半、静かに息を引き取った。
翌日、埋葬することを家族に連絡すると、
休みを取った子どもたちと祖母が集まってくれた。
約18年間、我が家で過ごした家族の一員。
どうか、安らかに眠ってほしい。
猫であれ、犬であれ、時を同じにすれば深い情が生まれます。自分も18年の間、共に過ごした愛犬が今だに携帯の中にいます。
愛猫さんのご冥福をお祈り申し上げます。
専務 ありがとうございます。