約18年、我が家で一緒に暮らしてきた黒の老猫の体調が悪くなった。
最近、体重が減ってガリガリになっていることは気になっていた。
我が家にはもう一匹、若い黒猫がいる。
その子が老猫のごはんを食べていたため、
老猫自身がほとんど食べられていなかったことに、気づくのが遅れてしまった。
現在は、
9:00〜18:00は動物病院で点滴、
18:00〜翌9:00は自宅で過ごす、
そんな生活を4日ほど続けている。
数か月前から鼻水が出て、くしゃみもしていた。
「あの時、もっと早く病院に連れて行っていれば…」
今になって後悔ばかりが浮かぶ。
また、治療を受ける中で、動物病院代の高さも身にしみた。
動物を飼うということは、金銭的な覚悟も必要なのだと、改めて実感している。
病院で会う他の飼い主さんたちは、多くがペット保険に加入しているようで、
支払っている金額は私とは一桁違っていた。
思い返せば、飼い始めて数年の頃、
緩衝材のウレタンを誤って食べ、手術で除去したことがあった。
その時は約10万円の出費だったが、それ以降は比較的健康で、
大きな治療費はかかってこなかった。
だからこそ、今回の状況は余計に胸にこたえる。
とにかく今は、やれる治療をすべてしてもらい、
少しでも元気を取り戻してほしい。
それだけを願っています。